みがわりでまもる

アナログゲームやごはん、日々のくだらないことを書き連ねます。

抗がん剤治療 第6クール2日目

生食を入れている時は順調だった右手のルートが抗がん剤投与が始まった瞬間に悲鳴を上げた。右腕を見るとポツポツと膨らみでできていて続行するか検討。

結果使えないので右腕のは抜いて残しておいた左腕で実施。

今日のところは持っているのでそのまま最終日まで使えて欲しい。